三河国 安国寺 太平陵

三河国安国寺永代供養墓「太平陵」は、岡崎市郊外にある宗派不問の永代供養墓です。墓地の形態としては、納骨区画に御遺骨(骨壷に入れた状態で)を安置し御供養する永代供養墓タイプと合祀区画に御遺骨を納骨し御供養する合祀墓タイプの2タイプがございます。なお、永代供養墓タイプをご利用の場合でも、33回忌後は合祀墓に合祀させていただきます。御供養は、合同法要の形式で、春秋の彼岸会、夏の施食会さらに毎朝の勤行にて御供養させていただきます。また、希望により、太平陵または当寺本堂での祥月、年回忌供養もお受け致しております。御使用料は、永代供養墓タイプの場合、一霊25万円で、御夫婦など二霊分の永代供養墓は45万円でございます。御使用料には、納骨区画使用料、33回忌以後の合祀区画永代使用料、納骨料を含みます。なお、御使用料の他に維持管理費、寄付金を納める必要はございません。また、合祀墓タイプの御使用料は、一霊8万円となっており、永代供養墓タイプと同様、御使用料には、納骨区画使用料、33回忌以後の合祀区画永代使用料、納骨料を含みます。なお、御使用料の他に維持管理費、寄付金を納める必要はございません。